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11時15分現在、ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)のWTI原油相場(11月限)は前日の終値と比べ21セント高の89.64ドル/バレル、インターコンチネンタル取引所(ICE)の北海ブレント原油相場(12月限)は同36セント高の100.68ドル/バレルと、いずれも反発している。
6日アジア時間の原油相場は反発。中東情勢の先行きが見通せないなか、「前日に下げた反動で買い戻しが入っている」(三菱UFJリサーチ&コンサルティングの芥田知至主任研究員=写真)。サウジアラビアが支援するイエメン暫定政府と、親イラン武装組織フーシによる軍事衝突が激化したことを受け、紅海に面するヤンブー港から出荷される一部のサウジアラビア産原油の供給不安が強まっている。また、サウジアラビア国営サウジアラムコのナセル最高責任者(CEO)は、5日に開催された国際会議で、これまでに取り崩された世界の石油備蓄の回復には、2年を要する可能性があるとの見方を示した。
日経平均株価は前日比178円78銭高の7万125円64銭で推移している。ドル円相場は1ドル=157.91円と、前日17時時点(157.66円)と比べ、円安・ドル高に振れている。
◎リムエネルギー総合指数22種(レックス22、2010年平均=100):257.97(↑1.82)
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