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11時15分現在、ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)のWTI原油相場(11月限)は前日終値と比べ1.04ドル高の95.18ドル/バレル、インターコンチネンタル取引所(ICE)の北海ブレント原油相場(12月限)は同1.18ドル高の106.87ドル/バレルと、いずれも続伸している。
アジア時間14日午前の原油相場は続伸。フーシ派によるサウジアラビア関連施設への攻撃やホルムズ海峡での船舶被害に加え、米国による対イエメン攻撃の可能性も意識され、中東情勢の緊張が一段と高まっている。域内からの石油供給途絶への懸念が強まり、原油相場の押し上げ要因となっている。国内の石油アナリストは「中東の供給不安やロシア産軽油の輸出を巡る懸念が相場を下支えする一方、連日の上昇で利益確定売りも出やすい。WTIは当面、90~97ドル近辺での推移が見込まれる」と指摘した。
日経平均株価は前日比335円81銭高の6万8113円33銭で推移している。ドル円相場は1ドル=158.38円と、前日の17時時点(158.22円)と比べドル高・円安方向に振れている。
◎リムエネルギー総合指数22種(レックス22、2010年平均=100):266.54 (↑2.60)
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