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11時15分現在、ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)のWTI原油相場(12月限)は前日終値と比べ1.13ドル高の100.60ドル/バレル、インターコンチネンタル取引所(ICE)の北海ブレント原油相場(12月限)は同1.10ドル高の114.27ドル/バレルといずれも続伸した。
23日アジア時間午前の原油相場は続伸。イエメンの親イスラム組織フーシ派は19日、サウジアラビアのキングハーリド国際空港やアブハー空港、サウジアラムコ本社関連の施設、シェイバー油田にも攻撃を加えた。このなか、米国国務省は現地に駐在する米政府職員に対し退避命令を出した。中東情勢をめぐる混乱が強まり、「価格に上方圧力を加えた」(国内の原油アナリスト)。こうした状況下、週末にさらに中東情勢が悪化する可能性を見込み、同氏は「上昇に備えて買いを出しているプレーヤーが多い」と指摘する。
日経平均株価は前日比1,220円66銭安の6万1,687円18銭で推移している。ドル円相場は1ドル=156.89円と、前日17時時点(157.23円)と比べドル安・円高方向に振れている。
◎リムエネルギー総合指数22種(レックス22、2010年平均=100):267.60 (↑3.16)
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