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11時15分現在、ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)のWTI原油相場(12月限)は前日終値と比べ1.15ドル安の101.63ドル/バレル、インターコンチネンタル取引所(ICE)の北海ブレント原油相場(12月限)は同89セント安の114.43ドル/バレルと、いずれも下落している。
29日アジア時間午前の原油相場は下落。楽天証券経済研究所の吉田哲コモディティアナリストは、日本時間29日未明に行われた米連邦公開市場委員会(FOMC)が影響しているのではないかと指摘。今回のFOMCでは政策金利を年3.75〜4.00%に据え置くことを決定したが、年内のFOMCはまだ12月に残っている点についても注目すべきだという。同氏は「次回の会合での利上げの可能性が上がっているというのが市場関係者の認識」と語り、金利上昇により景気の悪化や需要減退懸念につながる可能性についても述べた。
日経平均株価は前日比156円33銭高の6万4,110円52銭で推移している。ドル円相場は1ドル=157.67円と、前日の17時時点(157.79円)と比べドル安・円高方向に振れている。
◎リムエネルギー総合指数22種(レックス22、2010年平均=100):275.32 (↓3.58)
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