レックス22=続落、輸出指数が重荷
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リムエネルギー総合指数22種(レックス22)は30日、前日比2.59ポイント低下の272.73(2010年平均=100)と続落した。総合指数を構成する3指数のうち輸出(4種)が下げ幅を拡大し重荷となった。輸出は6.72ポイント低下の277.38と、10月7日につけた270.27以来の低水準。輸入(9種)は323.17と1.46ポイント低下した。一方、国内(9種)は0.40ポイント上昇の217.63と小じっかり。
輸出指数は4種のうち3種が低下した。下げが大きかったのは基礎化学品のベンゼン。下落幅が9ポイント超に広がった。その他、ジェット燃料が7ポイント台、軽油が6ポイント台の下げだった。 輸入指数も9種のうちベンゼン、ジェット燃料、軽油が下がった。半面、液化天然ガス(LNG)や石油化学原料となるブタンなどが反発し、輸出指数の下げ幅を縮めた。LNGは、中東のイエメンでの戦闘激化や米国のイランに対する攻撃示唆などによる供給懸念の強まりが強材料。 国内指数の9種は大半が横ばいだった。ただ、11月前半に北海道や東北で寒波が見込まれるとの予報を受け、灯油が大幅に上昇した。上げ幅は7ポイント台。
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