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11時15分現在、ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)のWTI原油相場(12月限)は前週末終値と比べ2.85ドル安の101.27ドル/バレル、インターコンチネンタル取引所(ICE)の北海ブレント原油相場(1月限)は同2.71ドル安の110.72ドル/バレルと、いずれも急落している。
2日アジア午前時間の原油市況は一段安。ニッセイ基礎研究所の上野剛志主席エコノミストは「このところ急騰していた反動から、利益確定売りが進んでいる」と指摘した。3日にはアメリカの中間選挙を控えており、ポジション調整も進んでいるという。
一方、依然として原油は100ドル台を維持しており、高止まり傾向となっている。事実上のホルムズ海峡封鎖は続いており、現状はほとんど変わっていないという。米国は中間選挙後にイランへの攻撃を再開する可能性もあり、「引き続き不確実性が高い相場動向となりそう」(同氏)と述べた。
日経平均株価は前週末比195円安の6万3,095円11銭で推移している。ドル円相場は1ドル=157.84円と、前週末の17時時点(157.56円)と比べドル高・円安方向に振れている。
◎リムエネルギー総合指数22種(レックス22、2010年平均=100):276.35 (↑3.62)
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