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11時15分現在、ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)のWTI原油相場(12月限)は前日終値と比べ72セント安の95.37ドル/バレル、インターコンチネンタル取引所(ICE)の北海ブレント原油相場(1月限)は同50セント安の103.10ドル/バレルと、いずれも続落している。
4日アジア時間午前の原油市況は弱含み。三菱UFJリサーチ&コンサルティングの芥田知至主任研究員(=写真)は「米国とイランの和平交渉が進展していることから、売りが進んでいる」と指摘した。米国のトランプ大統領は3日、イスラエルに対する年間40億ドルの資金供与を今年末で打ち切ると表明。戦争終結に向けた協議が進んでおり、原油の売りに繋がっている。一方、足元では米国の中間選挙の開票中のため、市場では様子見気運も強く、相場の値動きも限定的という。
日経平均株価は2日比2,246円安の6万835円36銭で推移している。ドル円相場は1ドル=157.78円と、2日の17時時点(157.75円)と比べややドル高・円安方向に振れている。
◎リムエネルギー総合指数22種(レックス22、2010年平均=100):274.38 (↓1.97)
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