13:00 石化協=3月のエチレン生産は前年同月比38.8%減、中東情勢の影響で 石油化学工業協会(石化協)がこのほど公表した実績によると、3月のエチレン生産量は27万2,600トンと、前年同月比で38.8%減となった。前月比では18.4%減。エチレン設備の定修が集中したほか、中東情勢の悪化に伴う原料供給の制約から稼働調整も実施された。定修を実施するエチレン設備は、当月が4社4基、前月が2社2基だった。前年同月は定修を実施する設備がなかった。3月の稼働設備の実質稼働率試算は68.6%で、前年同月比で6.5ポイント、前月比で7.1ポイントそれぞれ低下した。 東京 : 石油化学チーム 田鎖 03-3552-2411Copyright © RIM Intelligence Co. ALL RIGHTS RESERVED. ポストする この記事を印刷する