石化協=4月のエチレン生産は前年同月比38.8%減、定修などが影響
石油化学工業協会(石化協)がこのほど公表した実績によると、4月のエチレン生産量は28万3,500トンと、前年同月比で38.8%減となった。エチレン設備の定修が集中したことなどを受けた。エチレン生産量は前月比では3.6%増となった。定修を実施するエチレン設備は、当月と前月が4社4基で、前年同月は定修を実施する設備がなかった。4月の稼働設備の実質稼働率試算は67.3%で、前年同月比で11.3ポイント、前月比で1.5ポイントそれぞれ低下した。

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