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資源エネルギー庁の電力基盤整備課によると、発電用LNGの在庫は6月14日時点で204万トンと前週比13.3%増加した。電力基盤整備課は在庫増加の背景について、「受け入れ、消費ともにおおむね計画どおりだったものの、受け入れが想定よりやや上振れた」と説明した。5月24日~6月7日の発電用LNG在庫は180万~195万トンで推移し、前年同期の水準を15~20%下回っていた一方で、6月ごろから夏場に向けた積み増しが進むとみられていた。現在の在庫水準は過去5年における6月末平均の96.2%まで迫っており、実際に「電力各社が夏場の需要期に向けて、在庫の積み増しを始めた公算が大きい」(電力基盤整備課)。

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