気象庁=1カ月予報、東日本の気温は2月中旬にかけてかなり高めの見通し
気象庁が11日に公表した1か月予報によると、全国的に気温は高め。特に2月中旬にかけて、東日本の気温はかなり高めの見通し。
早期天候情報によると、19日以降、中国地方の気温は例年よりかなり高めの予報。
19日の最低気温は、札幌がマイナス4度、仙台がマイナス2度、東京は1度、大阪2度、福岡は4度の予報。
【気象庁HPより】
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