JHyM=2022年の整備計画を策定、新規に2社が加入
日本水素ステーションネットワーク合同会社(JHyM)は、2022年度の整備計画を策定し、5件が採択を受けたと発表した。これにより、JHyMによる水素ステーション整備基数は70基となり、過去の採択と加えて全国で161基、174箇所になる。
また、新たにインフラ事業者として山本石油(本社岐阜県)と土佐酸素(同高知県)が、JHyMに参画した。この結果、JHyMの参画企業は29社になり、高知県には初の水素ステーションが整備される。
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