ENEOS=清水製油所跡地に次世代型エネルギー供給プラットフォームを開所
ENEOS PowerとENEOSはこのたび、清水製油所跡地(清水油槽所内遊休地)内における次世代型エネルギー供給プラットフォームの完成に伴って開所式を執り行い、本事業の名称を「ENEOSみらいコネクト」と発表した。新名称「ENEOSみらいコネクト」は、エネルギーの安定供給および再エネ由来電力と水素の地産地消を通じて、ENEOSグループと地域社会がつながることで社会の発展と活力ある未来づくりにつなげていく想いを表現したものだという。開所式では、新名称の発表や再エネ由来のグリーン水素をFCバスへ充填するセレモニーを実施した。
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