日本ベネックス=蓄電池併設FIP太陽光発電所の運用開始
日本ベネックス(長崎県諫早市)は25日、既設のFIT太陽光発電所「ベネックスソーラーポート」について、FIP制度への移行と蓄電池(容量774kWh)の併設を完了し、改めて運用を開始したと発表した。
蓄電池の充放電制御を含めた発電所の運用は、東芝エネルギーシステムズ(東芝ESS)がアグリゲーターとして担う。日本ベネックス本社工場の屋根に設置された同発電所は2013年に運転を開始。以降、FIT制度を利用して売電していたが、今回からFIP制度へ移行することにした。すでに23日から併設蓄電池の運転を開始した。同社所有の発電所48件約63.6MWのうち、計24件約43.2MWの発電所がFIP太陽光発電所として運用されている。
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