東電HD=東京電力の柏崎刈羽6号機、20日の再稼働延期は検討中
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東京電力ホールディングス(HD)は19日、定検中の柏崎刈羽原発6号機(定格出力135万6,000kW、ABWR型、新潟県柏崎市)について、制御棒引き抜き試験で不具合があった。同社によると、制御棒での引き抜き防止機能で、その機能が働いていることを示す警報が発報しないことを確認したという。同社の広報担当者は「現在、制御棒引き抜き試験は中止し、原因などを含めて現在は確認中」とした。同機は今月20日に原子炉を起動する予定している。「一部報道で再稼働を延期する可能性があるとしているが、当社側が公式的に発表したものではない。再稼働時期についても現在検討中であり、今後、決まり次第、公式に発表する予定」(同)。
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