中国電=島根原発2号機が9日から定検入り、定検期間は約6ヶ月
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中国電力は9日、島根原発2号機(定格出力82万kW、沸騰水型、島根県松江市)について、第18回定期事業者検査を開始したと発表した。予定どおり、同日1時に原子炉を停止した。定検期間は約6ヶ月。なお、同機は8月6日に原子炉起動を行い、その後、試運転を実施。9月4日から営業運転を再開する見通し。 中国電力によると、7日20時25分頃、島根原子力発電所2号機主変圧器冷却ファン中継端子台で火災があったと発表した。端子接続部に焦げ跡があることを同社社員が確認し、同日20時38分に消防署へ通報したという。その後、消防署による現地確認が行われ、22時5分に火災と判断された。 2号機主変圧器の冷却ファンは複数台設置しており、現在は火災の影響により1台が使用不可になっているが、その他の冷却ファンが稼働しているため、主変圧器の機能に影響はないという。2号機の稼働にも影響はなかったほか、火災による負傷者も確認されていない。現在、火災発生原因は調査中としている。
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