OCCTO=関西エリア向けに融通指示、天候悪化による需要増で
|
電力広域的運営推進機関(OCCTO)が先週13日、関西エリア向けの融通指示を実施していたことが分かった。中部電力パワーグリッド(PG)および中国電力送配電の2社が関西電力送配電に対して、17~20時の間に最大57万kWを送電した。天候悪化に伴う需要増加により、需給状況の悪化が認められた。同日の関西エリア管内の予備率は、16時以降を中心に安定供給に必要な3%を下回るコマが複数みられていた。 13日の天気は、全国的に雲が広がりやすかったほか、夕方以降を中心に冷え込みが強まったようだ。足元では不需要期に入ったことで、東西いずれも定検入りの火力の増加により、供給力の減少が顕著となっているため、需給ギャップが生じやすくなっている。
|
||||||||





