【更新】Jパワー=松浦1号機と2号機が21日から出力低下へ、燃料油制約で
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電源開発(Jパワー)が九州エリアで運用する大型石炭火力である松浦1号機および2号機(定格出力100万kW×2基)が、今月21日0時25分から出力低下を実施することが分かった。低下量は2基計100万kW。燃料油制約とみられ、18日18時時点で通常運用への復帰は未定。同社の担当者によると、「中東情勢の緊迫化により原油供給に影響が出ているなか、軽油不足により、出力低下を実施せざるを得なくなった」(広報室)。同機では「軽油」が発電所の起動をする際など、補助的に使用されている。現状は軽油の在庫が潤沢とは言えず、燃料制約を実施することを決めたようだ。なお、業績への影響に関しては現時点で不明としている。 ※18日時点で不足しているのが「重油」と表記をしていましたが、正しくは「軽油」でした。お詫びして訂正いたします。
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