東北電=3月定例社長記者会見を開催、イラン情勢について言及
|
東北電力は25日、3月の定例社長記者会見を開催した。石上一弘代表取締役社長は、直近のイラン情勢による事業への影響について触れた。 石上社長によると、同社では中東のカタール産LNGを調達しているが、その量は年間で調達するLNGの約5%にとどまっているという。仮にホルムズ海峡が事実上封鎖された状況でも、「直ちに燃料の安定確保に影響を及ぼす可能性は低い」とした。 一方、電力料金については、足元の燃料高を踏まえると消費者への影響は大きいという。3月の燃料高は6月分の燃料費調整単価に反映される見通しだが、「5月使用分の電気料金から影響が生じる可能性が高い」としている。
|
||||||||





