東北電=新仙台LNG火力の2基が5日から燃料制約へ、5月13日まで
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東北電力の新仙台LNG火力3号系列1軸および2軸(定格出力52万3,000kW×2基)が、今月5日から燃料制約を実施したことが分かった。3-1号機は計画停止、同3-2号機は出力低下を実施する。いずれも5月13日まで燃料制約を実施する見通し。同社の担当者は「現在、2基の燃料制約の状況について確認中」(報道室)としており、詳細は分かっていない。 なお、東北電力は先月25日に開催した定例社長記者会見で、同社では中東のカタール産LNGを調達しているが、その量は年間で調達するLNGの約5%にとどまっており、仮にホルムズ海峡が事実上封鎖された状況でも、「直ちに燃料の安定確保に影響を及ぼす可能性は低い」(石山一弘代表取締役社長)としている。
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