電力需給調整市場=3月中旬以降の下げ鮮明、制度変更の影響
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電源離脱などが発生した際に、送配電会社が蓄電池会社などからバックアップ用の調整力電源を確保する電力需給調整市場では、3月以降、相場の下げが鮮明だ。取引価格は東京エリアの一次調整力電源(応動時間10秒以内)で4月7日時点でΔ(デルタ)kwあたり約3.58円。3月中旬以前は10円以上で推移していた。 3月中旬の制度変更で、取引単位時間を3時間ごとから30分ごとに変更したことに伴い、「参入業者が大幅に増え、供給が増加したことが影響している」(市場参加者)という。
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