【更新】SOC=住友大阪セメント赤穂5号機が廃止、GX-ETSの開始などで
|
住友大阪セメントが関西エリアで運用する住友大阪セメント赤穂工場5号機(定格出力10万2,500kW、石炭)が、廃止されることが分かった。同機は今年3月29日14時から稼働を停止していた。同社によると「同機は今年3月31日をもってすでに廃止されている」(広報担当者)と述べた。二酸化炭素の排出上限を国が定め、上限を上回る企業に排出枠の購入を義務付ける「排出量取引制度(GXーETS)」が2026年度から開始されることが主な要因という。また、「電力取引における石炭火力の価格が低迷したことで、採算が合わなくなった」(同)と述べた。
|
||||||||





