ENECHANGE=EV充電サービスのミライズエネチェンジ、民事再生手続開始へ
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ENECHANGEは19日、EV充電サービス事業を展開しているミライズエネチェンジについて、民事再生手続開始したと発表した。ミライズエネチェンジは、EV充電サービス事業部を発展的に分社化する形で、25年2月に中部電力ミライズとの合弁会社として設立(中部電力ミライズ51.0% 、ENECHANGE 49.0%)。 同社によると、EV充電事業の拡大を目指していたが、EVの普及の進展が当初の想定を下回り、充電器の稼働率が低水準にとどまったことに加え、EV充電器の設置コストが上昇したことなどにより、十分に収益を確保できない状況となったという。同社は経営体制を立て直すことを目指していたが、資金調達が困難となるなど、自力での事業の収益化は困難となった。今後は民事再生手続きにより事業を継続し、EV充電サービスが存続されるように再建を図るとしている。 なお、ENECHANGEは持分法適用会社評価損を計上しているほか、ミライズエネチェンジ等に対して有している債権債務は僅少であるため、連結決算における影響額は軽微としている。
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