東電PG=作業停止計画調整の実施で需給逼迫を回避、予備率5%以上確保
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29日の東京エリア管内の電力需給は厳しい見通しだったが、一般送配電事業者による揚水発電設備の運用に加え、発電事業者による作業停止計画調整を実施したことで、需給逼迫は避けられたもよう。28日には今年2月19日からボイラー関連設備の故障により停止していた、JERAが東京エリアで運用する富津LNG火力3号系列2軸(定格出力38万kW)が、稼働を再開した。 なお、同日10時30分時点で東京エリア管内の広域予備率は、最も厳しいとされていた16時30分~17時でも10%以上を確保しており、安定供給に問題はない。引き続き30日にも予備率が低い値となっているが、発電機の追加起動等の対策を講じることで、現時点では広域予備率5%以上を確保できる見通しとしている。
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