JERA=ペトロナスとのLNG売買契約の締結を発表、年200万トン
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JERAは10日、PETRONAS LNG Ltd.との間でLNG売買契約を締結したと発表した。2028年から20年の間、年200万トンの液化天然ガス(LNG)の供給を受ける。昨年6月に締結したLNGバリューチェーン協業の強化に関する覚書に基づいて契約に至った。 昨今、中東情勢の緊迫化をはじめとする地政学リスクの高まりを背景に、エネルギー安全保障の観点からLNGの安定的な確保が不可欠となっている。さらに国内では、石油火力の老朽化や再生可能エネルギー導入量の増加などにより、LNG需要の季節間格差が拡大。エネルギー供給の柔軟性を確保する必要性が高まっているという。ペトロナスとの締結により、日本国内への安定的なエネルギー供給の確保を目指す。 なお、高市早苗総理大臣は10日に来日中のマレーシアのアンワル首相と総理官邸で会談し、エネルギー・資源の安全保障での協力を強化する方針で一致した。
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