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前週末から国営カタールエナジーがラスラファンプロジェクト(年産7,700万トン)の生産再開計画を一時停止したり、イランがホルムズ海峡の再封鎖を宣言したりするなど、中東情勢は再び不安定な動きを見せている。しかし、国内の都市ガス会社が中東情勢のリスクを織り込んでスポット玉を確保しに行く様子はないようだ。西日本の大手都市ガス会社は、「中東出しLNGは当社のポートフォリオに組み込まれていないため、調達面で直接的な影響を受けることはない。中東情勢の影響で神経質になっている部分もなくはないが、都市ガスの安定供給の部分に至っては問題ない」と述べた。

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