LNG=発電用在庫は251万トン、今年最高水準を更新
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資源エネルギー庁の電力基盤整備課によると、発電用LNGの在庫は7月19日時点で251万トンと前週比3.7%増加した。3週連続の増加となり、前週に続いて2026年の最高水準を更新した。集計期間中は東京都心で連日34度前後を記録するなど厳しい暑さだったが、邦アナリストは、「電力各社ともターム契約分の引き取りを前倒しにしたり、UQT(上方数量弾力性)を行使したりして、夏場の在庫補充をあらかじめ強化していた」として、ターム玉の調整で在庫が積み上がったとの見方を示した。反面、「割高なスポット購入による在庫確保はほとんどないと思われる」(同)という。今後の在庫の推移については、「暑さで冷房向けのガス需要は伸びるだろうが、これからターム玉の引き取りが増えることを考えれば、少なくとも8月末まで在庫が払底することは無さそう」(アジアトレーダー)。 |
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