都市ガス=9月分の料金、補助金で2カ月連続の値下がり
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大手都市ガス各社が公表した都市ガスの9月検針分は、経済産業省の「電気・ガス料金負担軽減支援事業補助金」の適用を背景に、標準家庭の支払う料金が2カ月続けての値下がりとなる。東京ガスの供給区内で月間30立方メートルの都市ガスを消費する標準家庭の場合、9月の料金は5,437円と前月比59円下がる見込みだ。補助金の適用額は1立方メートル当たり18円。一方、LNGの平均原料価格は93,150円と8月比で1,610円上昇した。原料価格の基準期間が4~6月に移行し、3月までの安い輸入価格が反映されなくなったため。関東の都市ガス事業者によると、9月検針分以降は補助金の減額と終了が予定されているため、値上がりが続く見通しだ。
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