LNG=発電用在庫は226万トン、前週比11.3%増
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資源エネルギー庁の電力基盤整備課が19日に発表した発電用LNGの在庫は、8月16日時点で226万トンと前週比11.3%の増加。前年同時期の在庫水準に比べると、25万トン多い。電力基盤整備課によると、当初から在庫の増加は見込まれていたが、「LNG船の受け入れが計画どおりだった一方、消費が下振れた」という。そのため、増加幅が想定よりも大きくなったようだ。 集計期間中の8月10~16日は台風15号が通過し、札幌から名古屋に至る主要都市で最高気温が35度を超える猛暑日は観測されなかった。このため北日本や東日本で冷房需要が低迷したとみられる。さらに市場関係者からは、「令和8年熊本地震」の影響で経済活動が停滞し、電力需要が全体的に低下した可能性があるとの指摘も寄せられた。 |
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