関電=10月9日に美浜原発3号機の営業運転を再開予定
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関西電力は1日、5月3日に高圧タービンからの蒸気漏れが確認されたことにより運転を停止している、美浜原発3号機(定格出力82万6,000kW、PWR型、福井県美浜町)について、10月9日から営業運転を再開すると発表した。 同機は、高圧タービンを覆う金属カバーの一部に空いた穴から蒸気が漏れ、5月に原子炉を手動停止した。その後、6月16日から開始された第29回定期検査は、計画どおりに進行しており、現在、保全が適切に実施されていることが確認されている。 これらの状況を踏まえ、9月15日に調整運転を開始し、10月9日から営業運転を再開する予定。残暑が続く関西エリア管内では、8月25、27、28日に供給不足により需給状況の悪化が認められ、電力広域的運営推進機関(OCCTO)より、関西向けの融通指示を受けていた。美浜原発3号機の再稼働により、電力供給量の増加および供給予備率の改善が期待できる。
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