LNG=サハリン2出し、8月も受け入れ順調
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日本の公益エネルギー企業がターム契約を通じてLNGを輸入する露サハリン2プロジェクト(年産1,080万トン)は、8月も順調な受け入れが続いた。8月の月間輸入量はJERAと東京ガスを中心に33万~34万トンと、7月の18万トンから2倍近くに膨らんだ。 8月7日までの週は袖ヶ浦に3万トン、富津に6万トンがそれぞれ輸入されたのに続き、14日までの週には広島で3万トンが入着。21日までの週は袖ヶ浦に3万5,000トンが持ち込まれ、28日までの週には扇島で6万トンが荷揚げされた。さらに月末にかけて扇島に12万トン、戸畑に6万トンがそれぞれ到着した。 邦アナリストは、「6月半ばにかけて駆け込み輸入が膨らんだ反動で、米国によるサハリン2の制裁例外措置が延長されたにもかかわらず、日本勢による輸入は1カ月ほどブランクがあった。その後、7月最終週からは数量こそ目立って多くないものの、定期的なペースで入着が見受けられる」と述べた。 |
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