LNG=産消会議が11日に開催、カタール支援に期待
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LNGの生産国と消費国が日本に集まり、LNGの世界的な課題について意見を交換する「産消会議2026」が11日に東京都内で開催される。中東で本格的な軍事行動が起き、ホルムズ海峡が封鎖されるという未曽有のエネルギー供給危機が起きている最中、国際的な官民連携の在り方を、対話を通じて模索する。翌週の14日からタイのバンコクでLNG関連の一大国際イベント「ガステック2026」が開催されることに合わせ、「講演者や参加者に東京に立ち寄ってもらった後でガステックへ向かってもらう流れを意識した」(産消会議の事務局)という。 一方で中東の休日にあたる金曜日の開催に関して、疑問の声も聞かれる。日本商社は産消会議が東日本大震災の需給逼迫を契機に始まり、買主の意見を提言する場としてLNGの流動性向上に寄与した面はあると認めつつ、「3.11をきっかけにLNGの出荷を増やし、日本を助けてくれたカタールを無視するような会議になっている点は残念」とコメント。ホルムズ海峡の封鎖でLNGを輸出できず、財政悪化に苦しむカタールを援助すべく、経済産業大臣をはじめ、日本のような消費国側がカタールを支援するような発言が期待されるとした。 |
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