LNG=発電用在庫は243万トン、前週比2.5%増
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資源エネルギー庁の電力基盤整備課が9日に発表した発電用LNGの在庫は、9月6日時点で243万トンと前週比2.5%増加した。前年同期を34.3%、過去5年の8月末平均も14.6%、それぞれ上回っている。「LNG船の受け入れが当初の想定より増加した」(電力基盤整備課)ことが要因だ。LNG船の入着タイミングが前週同様、当初の計画より前倒しされた可能性があるとみられている。一方、集計期間中の8月31日に福岡と大分で最高気温が38度を超えるなど、西日本を中心とした厳しい残暑を背景に、冷房向けの火力発電燃料としてのLNG需要は強かったようだ。このため消費も想定より上振れしたが、「比較すると受け入れの増加分の方が多かった」(同)。 |
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