JOGMEC=ペトロナスとLNGの安定供給連携枠組みに合意
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独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)とマレーシア国営ペトロナスは11日、LNG産消会議(LNGPCC)2026において、「緊急時におけるLNGの安定供給連携枠組み」に合意したと発表した。電力およびガスの安定供給に懸念が生じた際、日本の公益エネルギー企業がJOGMECを介してペトロナスからLNGを確保する。両社は2025年にも「戦略的LNG取決めに関する協力覚書」を交わし、緊急時のLNG融通について確認をしたが、今回の枠組みは具体的な条件などが盛り込まれた基本契約(マスターSPA)に発展している。ただ、ペトロナスとの契約時における基本方針を定めた経産省は、緊急時に供給されるLNGの数量や価格など詳細を明らかにしていない。 一方で経産省は今後もエネルギー安全保障の堅牢化を促進する意向で、ペトロナス以外との企業とも連携を検討しているという。「マレーシア以外とも政府間の関係強化を望めるのなら、追求していきたい」(経産省)。 |
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