北海道電=苫小牧輸入基地の基本設計を東ガスへ発注
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北海道電力は9月28日、苫小牧・厚真地域におけるLNG輸入基地の基本設計を東京ガスに発注したと発表した。1969年に日本で初めてLNGを輸入し、長年にわたってLNG基地に関する知見を蓄積してきた東京ガスに白羽の矢が立った格好だ。北海道電力は火力発電所の併設も視野に入れつつ、多数の半導体工場とデータセンターが新しく建設される予定の北海道で、安定的な電源供給を目指す。同社によると、現状のLNG調達数量は年間33万トン前後だが、「将来的に増やす方向なのは確か」だという。北海道電力は現在、マレーシアLNG(MLNG)から年間13万トン、関西電力から同20万トンのターム玉をいずれもDESベースで引き取っている。 |
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