LNG=サハリン2出し、9月も受け入れ安定
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日本の公益エネルギー企業がターム契約を通じてLNGを輸入する露サハリン2プロジェクト(年産1,080万トン)は、9月も安定したペースで受け入れが続いた。9月の月間輸入量は27万~28万トンと、8月と比べ6万トンほど少ないものの、東北地方から中国地方まで幅広い地域への入着が確認された。 邦アナリストによると、9月4日までの週に3万トンが知多に輸入されたのに続き、11日までの週は京浜に3万トンが到着。18日までの週は仙台に6万トンが持ち込まれた。25日までの週は新居浜に3万5,000トン、清水と知多にそれぞれ6万トンが入着。さらに月末にかけて広島で8,000トンが荷揚げされた。 同アナリストは、「米財務省によるサハリン2の制裁例外措置が12月まで延長された後は、定期的かつ順調にカーゴが入着している印象。月間の輸入量が30万トン内外であればおおむね巡航ペース」と述べた。 |
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