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資源エネルギー庁の電力基盤整備課が28日に発表した発電用LNGの在庫は、10月25日時点で215万トンと前週比15.4%減少した。「LNG船の受け入れは計画どおりだった一方、消費は想定より上振れした」(電力基盤整備課)。在庫は当初から減少する見込みだったが、「消費の上振れにより減少幅も大きくなった」(同)という。集計期間中の10月21日は10月下旬としては観測史上初めて、東京都心で30度を超える真夏日となった。25日にも鹿児島県で最高気温33.1度、熊本県で同32.5度を記録するなど、季節外れの冷房需要が喚起され、発電用LNGの消費が進んだとみられる。

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