LNG=発電用在庫は192万トン、4カ月ぶりの200万トン割れ
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資源エネルギー庁の電力基盤整備課が4日に発表した発電用LNGの在庫は、11月1日時点で192万トンと前週比10.7%減少した。200万トンの大台割れは6月7日以来で、前年10月末の187万トンに肉薄した。電力基盤整備課によると、「消費については若干下振れがあったものの、おおむね計画どおり。一方で、受け入れは想定より少なかった」とし、当初から在庫減が見込まれていたものの、「取り崩し幅が大きくなった」(同)という。LNG船受け入れの減少については、「受け入れ予定自体が消滅したわけではなく、北東アジア着価格のバックワーデーション推移に着目し、期近着を転売して期先着を買い戻すタイムスワップなどの動きが出たため、入船計画が後ろ倒しになったのではないか」(市場関係者)との声が聞かれた。 |
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