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石油輸出国機構(OPEC)と非OPEC主要産油国で構成する「OPECプラス」の有志8カ国は、5日に開いたオンライン会合で、5月に原油生産を日量20万6,000バレル引き上げることで合意した。生産枠の拡大は2カ月連続。3月1日に決定した4月の増産量も日量20万6,000バレルだった。
ただ、2月末以降の米国およびイスラエルによるイランへの攻撃とイランによる報復によって、現時点ではホルムズ海峡が実質的に封鎖されており、中東産原油の供給は限られている。このため今回の増産決定は、中東地域からの供給が回復した場合に備えた方針となっている。
有志8カ国による次回の会合は、2026年5月3日に予定されている。

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