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シンガポール海事港湾庁(MPA)はこのほど、4月のシンガポール港でのバンカー販売量が435万1,000トン(速報値)だったと発表した。前年比で1.2%(5万3,410トン)、前月比では8.7%(41万4,360トン)それぞれ減少した。
4月のMFO(高硫黄重油)の販売量は、178万7,300トンと前年比で8万7,140トン増加した一方、前月比で14万6,940トン減少した。LSFO(適合油)は、219万800トンと前年比で4万5,660トン、前月比で14万6,650トンそれぞれ減少した。LSMGOは、25万6,100トンと前年比で5万8,690トン、前月比で9万580トンそれぞれ減少した。バイオブレンドLSFOは4万8,800トンとなり、前年比で2万6,740トン、前月比で2万8,730トンそれぞれ減少した。
MFO(高硫黄重油)がバンカー重油販売量全体に占める割合は41.08%、バイオディーゼル、LNG、メタノールなどの次世代燃料が占める割合は2.69%となっている。
リム情報開発の調べでは、同港での4月のVLSFO平均価格は771.91ドルと前月の924.18ドルと比べ152.27ドル急落した。
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