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シンガポール海事港湾庁(MPA)はこのほど、5月のシンガポール港でのバンカー販売量が454万8,300トン(速報値)だったと発表した。前年比で6.8%(32万9,800トン)減少したが、前月比では4.5%(19万7,310トン)増加した。
5月のMFO(高硫黄重油)の販売量は、179万4,600トンと前年比で9万8,130トン減少した一方、前月比で7,350トン増加した。LSFO(適合油)は、229万4,500トンと前年比で15万9,490トン減、前月比で10万3,650トン増加となった。LSMGOは、32万7,600トンと前年比で1万4,820トン減少したが、前月比で7万1,510トン増加した。バイオブレンドLSFOは3万6,400トンとなり、前年比で5万9,730トン、前月比で1万2,470トンそれぞれ減少した。
MFO(高硫黄重油)がバンカー販売量全体に占める割合は39.46%、バイオディーゼル、LNG、メタノールなどの次世代燃料が占める割合は2.88%となっている。
リム情報開発の調べでは、同港での5月のVLSFO平均価格は816.88ドルと前月の771.91ドルと比べ44.97ドル上昇した。
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