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シンガポール海事港湾庁(MPA)はこのほど、6月のシンガポール港でのバンカー販売量が466万9,100トン(速報値)だったと発表した。前年比で1.6%(7万4,390トン)、前月比では2.7%(12万780トン)それぞれ増加した。
6月のMFO(高硫黄重油)の販売量は、203万4,600トンと前年比で33万770トン、前月比で23万9,920トンそれぞれ大幅に増加した。LSFO(適合油)は、219万7,000トンと前年比で11万4,010トン、前月比で9万7,480トンそれぞれ減少した。LSMGOは、34万3,200トンと前年比で1万8,810トン減少したが、前月比では1万5,650トン増加した。バイオブレンドLSFOは3万700トンとなり、前年比で8万3,610トン、前月比で5,630トンそれぞれ減少した。
MFO(高硫黄重油)がバンカー販売量全体に占める割合は43.57%、バイオディーゼル、LNG、メタノールなどの次世代燃料が占める割合は1.98%となっている。
リム情報開発の調べでは、同港での6月のVLSFO平均価格は722.91ドルと前月の816.88ドルと比べ93.97ドル大幅に下落した。
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