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シンガポール海事港湾庁(MPA)はこのほど、8月のシンガポール港でのバンカー販売量が477万2,700トン(速報値)だったと発表した。前年比で3.9%(19万2,580トン)減少したが、前月比では0.9%(4万760トン)の微増となった。
8月のMFO(高硫黄重油)の販売量は、209万5,200トンと前年比で20万3,340トン、前月比で14万9,620トンそれぞれ増加した。一方、LSFO(適合油)は、219万3,800トンと前年比で30万7,170トン、前月比で13万3,240トンそれぞれ減少した。LSMGOは、36万7,700トンと前年比で830トン減少したが、前月比では8,880トン増加した。バイオブレンドLSFOは4万7,900トンとなり、前年比で4万5,930トン減少したが、前月比では17,950トン増加した。
MFO(高硫黄重油)がバンカー販売量全体に占める割合は43.90%、バイオディーゼル、LNG、メタノールなどの次世代燃料が占める割合は2.43%となっている。
リム情報開発の調べでは、同港での8月のVLSFO平均価格は832.98ドルと前月の772.67ドルと比べ60.31ドル大幅に上昇した。
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