サーラエナ=愛知のバイオマス発電所で剪定木由来のチップ受入れへ
サーラエナジーは20日、剪定木などから生産した燃料用木質チップの受入れを始めると発表した。愛知県、愛知県豊橋市、松井工業と協力し、県内の公共施設で発生した剪定木などを集荷、チップ化し子会社のサーラeパワーが運営する「三河バイオマス発電所」(豊橋市、出力22,100kW)で試験的に使う。バイオマス資源の有効活用をめざす。受入れ開始は26日。
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