損保ジャパン=森林由来の炭素クレジットで保険商品を発売
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損害保険ジャパンは森林由来のカーボンクレジット(炭素クレジット)に補償を提供する保険の発売を開始する。15日の発表によると、補償対象は、企業が森林保護や植林などで生まれた二酸化炭素(CO2)の削減効果(削減量、吸収量)を基に発行し、企業間などで取り引きする民間主導(ボランタリー)市場の炭素クレジット。火災や自然災害などにより炭素クレジットの創出者が保有する森林で損害が生じた場合、不足するCO2吸収量に相当するクレジットを市場などで購入する費用を補償する。森林由来の炭素クレジットは、クレジット創出者の森林に損害が発生すればCO2吸収量が減少し、予定したクレジットを取得できないなどといった課題を持つ。損保ジャパンは九州大学の馬奈木俊介・主幹教授とともに課題を補う保険商品を開発した。
図の出所: 損害保険ジャパン 記者発表
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