コスモHD=国産SAFをアラスカ航空の大阪-ホノルル路線向けに供給
コスモエネルギーホールディングス(HD)は29日、グループ会社のコスモ石油マーケティングが、アラスカ航空と持続可能な航空燃料(SAF)の売買契約を締結したと発表した。アラスカ航空の子会社であるハワイアン航空が毎日就航している大阪-ホノルル路線向けに、関西国際空港で引き渡される。
この契約で取り引きされるSAFは、2021年にNEDO(国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)の「国産廃食用油を原料とするSAF製造サプライチェーンモデルの構築」助成事業として採択されたもの。国内初の大規模生産される国産SAFとなる。
製造は、コスモ石油、日揮ホールディングス、レボインターナショナルの3社で設立した、合同会社SAFFAIRE SKY ENERGYが担い、コスモ石油堺製油所内にあるSAF製造装置で行われる。
SAF製造装置(コスモ石油堺製油所内) 合同会社SAFFAIRE SKY ENERGY提供
写真の出所:コスモエネルギーホールディングス 発表資料
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