ジャパンハイドロ=世界初、水素とB100混焼でタグがゼロカーボン航行
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常石グループとベルギー海運大手のCMBの合弁会社ジャパンハイドロらが参画するコンソーシアムはこのほど、タグボート「天歐」で水素とバイオディーゼル燃料100%の「B100」の混焼により、温室効果ガス(GHG)を排出しないゼロカーボン航行に成功した。 タグボートでの水素とB100によるゼロカーボン航行は世界初。日本財団がプロジェクトを支援した。 「天歐」は水素混焼が可能な中速エンジンと、高圧水素ガス貯蔵・供給システムを搭載する。 タグボートは大型船を押したり曳いたりする役割を担うため、高い出力が必要となる。実証実験ではB100混焼時にも性能面で問題がないことを確認した。B100は出光興産が供給した。
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