シロキコーポレーション=遮熱塗料のCO2削減をカーボンクレジット化
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環境配慮型建物改修工事を手がけるシロキコーポレーションと、遮熱塗料「ミラクール」の開発、製造を行うミラクールは5日、同商品の施工によって削減される二酸化炭素(CO2)排出量を計測し、カーボンクレジットとして創出するための方法論を確立したと発表した。同社は遮熱塗料の省エネ効果をクレジット化する評価枠組みの整備は世界初としている。
同塗料は屋根や外壁に施工することで熱の侵入を抑え、空調負荷を軽減する。これまでも導入実績はあったが、削減したCO2排出量を適切に算定し、第三者が活用可能な形で示す仕組みが十分に整っていなかった。今回の方法論により、建物改修を単なるコスト削減策にとどめず、脱炭素の環境価値として可視化する。
創出するクレジットは、Linkholaが運営する、ボランタリークレジット発行プラットフォーム「EARTHSTORY」で審査・発行する予定。今後は工場や倉庫、商業施設、学校、病院、ホテルなど既存建物への展開を想定し、建物所有者・事業者と連携して実証を進める。
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