川本産業=焼却時のCO2をオフセットするごみ袋販売開始
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衛生材料、医療用品、介護用品などを手がける川本産業(大阪市)は2月20日、廃棄焼却時に発生する二酸化炭素(CO2)を実質ゼロにする「カーボン・オフセットごみ袋」の販売を始めたと発表した。
同社によると、資源循環促進法の施行や「プラスチック3R(発生抑制・再使用・再生利用)」の取り組みが進む一方、ポリエチレン製のレジ袋やごみ袋はリサイクルされず、焼却処分されるケースが多く、CO2排出が課題となっている。この製品自体はポリエチレン製で焼却時にはCO2が発生するが、削減しきれないCO2を実質ゼロにする製品として投入したという。同製品は、環境配慮型製品の導入が求められる企業の調達基準やESG(環境・社会・ガバナンス)方針に合致するとし、日常的に使うごみ袋を切り替えるだけで、追加作業や負担を増やさずに脱炭素への取り組み姿勢を示せる点を訴求している。
写真の出所 川本産業 発表資料
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