みやざきバイオマスリサイクル=鶏糞バイオマス発電所、稼働開始
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みやざきバイオマスリサイクルは7日、宮崎県児湯郡川南町で建設を進めていた「みやざきバイオマスリサイクル第2発電所」の営業運転を2日に開始したと発表した。宮崎県内の養鶏場から排出される鶏糞を燃料に活用するバイオマス発電所で、地域資源循環型の再生可能エネルギー事業として展開する。同社には九電みらいエナジーが42%出資しているほか、宮崎バイオマス利用組合や児湯食鳥宮崎生産者組合などが参画している。
発電出力は9,500kWで、年間送電量は約6,000万kWh。一般家庭約2万世帯分の年間消費電力量に相当する。発電した電力は固定価格買取制度(FIT)を通じて電力会社へ供給する。燃料には年間13万2,000トン(400トン/日)の鶏糞を使用。直接燃焼して発電し、その焼却灰についても肥料原料などへの再資源化を進め、循環型社会の実現につなげる。
みやざきバイオマスリサイクル第2発電所 写真の出所 九電みらいエナジー 発表資料
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